第2限

スポーツから学ぶ人財育成「アイスホッケーから学ぶ、常勝マネージメント」

第2回目のゲストは、株式会社プロコーチジャパン　山家正尚さんにおいでいただき、「アイスホッケーから学ぶ、常勝マネージメント」をテーマに大いに語っていただきます。

2004年プロコーチ・ジャパンを設立。2006年7月より法人化。
コーチング手法をベースに、ＮＬＰ、心理学、ヨーガ療法等を使い、企業経営者やプロスポーツ選手を中心にコーチングビジネスを展開している。
主な契約先として、一部上場企業、ベンチャー企業、中小企業、オリンピックメダリスト、日本代表選手等をサポートしている。企業経営者、 ビジネスパーソン、プロ野球、プロゴルフ、Ｊリーガー、総合格闘家、力士、実業団柔道選手等　多数の経験があります。法人・スポーツ団体向けに関しては、パーソナルコーチングから目標達成に必要な関係者を交えたコンセンサスコーチングを導入し、１対１から１対多のグループ＆チームコーチングを展開し、より確実に成功へと導くサポートを行う。

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「オトナの今さら中学校」とは？

「オトナの今さら中学校」は、身近な中にもっと夢が語られる機会を増やしたいという想いから生まれました。私たち発起人は、仕事やコミュニティーを通じて、多くの方との多様な関わりを持たせていただきましたが、その中でひとつの共通の確信を得ました。それは目的やビジョン、あるいは夢が語られる機会がもっと身近にあれば、個々人や、組織や会社、そして社会全体はもっと活き活きと豊かになる、ということです。

社会の仕組みや物事が大きくなればなるほど、複雑になればなるほど、機能は分化されていきます。その結果、私たち個々人にとって目的や達成された状態が見えにくくなります。また、私たち自身の夢やビジョンについて考える機会も減ってきます。
「オトナの今さら中学校」は、大の大人が中学校の時に学んでおいたら良かった・・・と、今さら思うことを学ぶ場です。「今さら」とは手遅れという意味合いではなく、中学生の頃の気持ちに立ち戻って、純粋に吸収する場でありたい、という意味を込めています。

大人になった今だからこそ、イメージできること、想像できることはたくさんあります。そして、夢には言葉だけではなく、色やにおい、そしてワクワク感が伴います。スポーツの世界を疑似体験しながら語り合うことを通じて、みんながワクワク感を覚え、これまでは「なかった」あるいは「うまく言葉にならなかった」「潜在意識にしかなかった」夢やビジョン、そして活力が生まれてくる。そんな場にしたいと思っています。
是非、本活動に賛同、そしてご参加いただければ幸いです。
社会人としての鎧を脱ぎ捨てフランクに議論してまいりましょう。
学ラン、ジャージ、セーラー服、でのご参加大歓迎！

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